FC2ブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

28年 第三回 定例会 決算特別委員会

決算特別委員会にて、民進党議員団のトップバッターで質疑を致しました。
質問は以下の通りです。
1、27年度決算について
2、負担付贈与について
3、生活保護行政について
4、その他

1、27年度決算について
区の基幹収入であり貴重な一般財源である
特別区民税、特別区交付金(都区財政調整交付金)、地方消費税交付金が
都市部と地方の財政格差の是正の名のもと、地方の財源に補填される傾向が強まっており
27年決算と28年当初課税における区財政への影響を確認しました。

●特別区民税(301億円)は28当初課税において
ふるさと納税により特別区民税は3億6千万円の減となります。
●特別区交付金(374億円)の原資となる法人住民税は一部国税化され
消費税が10%時には、一部国税化がさらに進められる予定です。
●地方消費税交付金(72億円)は、新聞報道に「都市部に有利な通販・計算除外 地方消費税格差是正へ」とありました。
地方消費税の人口一人当たりの税収は最大の東京と最小の沖縄で1・7倍の格差があり、
都市部を有利にする一因のインターネットなどの通信販売を計算から外し
都市部以外の地域への配分が増える仕組みにするものです。

それぞれが景気による影響を大きく受けるため、
その原資がどんどんと地方に流れて行くことは憂慮するものであります。

また特別区(23区)の27決算が過去最高の数字であり、
平均の経常収支比率(財政の弾力性を示す一つの指標)は実に77・8%!!
実質収支は38年連続で全区黒字という状況です。
地方からは「23区強し」と大きく印象付けられ
この事も、より一層、都市部と地方の財政力格差の是正が進むのではないかとの大きな懸念を抱きます。
そのような事を指摘しながら、今後の区財政に与える影響等を一つ一つ確認しながら質問をしました。


写真 ミニ

スポンサーサイト

| 議会活動 | 23:52 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。